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第3回 〜CWC特集編その1〜

トピックス第3回目・第4回目と2回に渡り、クラブワールドカップ(CWC)/旧トヨタカップに因んだ話題をご提供します。
今回は、講師にキョロゾー氏(キョロゾ氏ーのサイトhttp://kimura.gogo.tc/kyoro/)をお招きして、トヨタカップの常連である南米の雄、ボカ・ジュニアーズのユニフォームの歴史について解説いただきます。



ボカが現在の青×黄縞ユニフォームに至るまでに、実は様々なユニフォームを 身にまとっていたことは意外と知られていません。 実は20世紀初頭にボカは他のクラブチームと同様ユニフォームのカラー& デザインに大変頭を悩ませていました。 最初は濃い水色のユニフォームや、水色にピンクが入ったユニフォームを 使っていたという説や、それも数試合しか使っていなかったという説もあります。 そしてある日、クラブの創設者達がもう一度集まり、その中の一人が自分の妹 に新しいユニフォームを買ってくるように頼んで買ってきたのが、綿の白と黒 のユニフォームでした。創設者達はそれを見て大いに気に入り、このユニフォーム をボカの正式ユニフォームとして使う事を決定しました。
それがこちらのユニフォームです。→
なんだかユーベのレトロって感じですよね。
しかし幸か不幸か、当時同じブエノスアイレス市内には「ボエド」という、同じよう なデザインのユニフォームを使うクラブが存在していました。 この為、「どっちがボカでどっちがボエドか分かりづらい!どちらかが色を変える べきだ!」というクレームが増えたため、どちらのクラブが白と黒のユニフォーム を使うかをかけて、サッカーの試合で決める事になりました。 その大事な試合でボカは、まさかの大敗を喫してしまい、また新しいユニフォームの デザインを考え直さなければならなくなったのでした…。

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