木造?鉄骨?長く住めるのはどっち?

鉄骨と木造の耐用年数の差

木造住宅の耐用年数は22年で鉄骨造の建物だと耐油年数は34年になっています。これは税務上で定められた減価償却用の目安なので、木造だと22年しか住めないという訳ではありません。そのため耐用年数がそのまま建物の寿命という訳ではありませんが、まったく根拠のない数字ではありません。
耐用年数はそれぞれの工法の構造を様々な点から評価して耐用年数が算出されているので、おおよその目安としては信頼できるものです。住宅を新しく新築で建てたり、購入する場合は耐用年数を目安にローンの計画や修繕費の積立などを計画すると良いです。
築年数から考えて耐用年数とされている築年数までそれほど時間がないにも関わらず高額な物件を購入すると資金が繰りが厳しくなる可能性が高いので、注意するべきです。

建物はメンテナンスによって寿命が変わる

同じ鉄骨造の建物でも木造の建物でも建物はメンテナンス次第で寿命が大きくかわってきます。しっかりメンテナンスを行えば耐用年数以上の時間が経過しても快適に使用できる事もありますが、逆にほとんどメンテナンスを行わずに使っていると耐用年数に満たないうちに建物に大きな問題が発生する可能性もあります。
建物の一部に破損があってもそのまま使用する事ができるケースも少なくありません。しかしそのまま放置しているとさらに破損部分が大きくなったり、その破損が原因でさらなる問題が発生する原因にもなるので早い段階で修理をするべきです。
また建物を使っている人が気づかない問題が発生している事もあるので、専門の業者に定期的に点検をしてもらうべきです。